こんばんは。さちです。
今回は私の感じる小さなしあわせについて共有していきたいと思います…。
「私だったらどう受け止めるだろう」「どんな考えをするだろう」といったように想像しながら読んでいただけると嬉しいです。
散歩の時間がくれるしあわせ
まずひとつ目が「散歩をする時間が取れたとき」です。私は京都の鴨川が大好きで、週に一度、10キロほど散歩します。そうした時間がとれることにしあわせを感じるのです。
私のポリシーとして散歩は趣味。やらなければいけないことが優先になります。その中で散歩の時間がとれるのは、1週間のタスクをこなせた証拠。つまり、それまでの自分を肯定できる時間でもあるのです。
アイスで感じる小さなご褒美
次に「アイスを食べること」です。アイス好きは共感してくれると思いますが、冷凍庫のアイスは絶対に切らさないです。毎日食べるわけではありませんが、少なくなると必ず買いに行きます。
特に好きなのは、就寝前にドラマを観ながら食べるアイス。小さなご褒美のようでしあわせに感じます。

人との関わりで気づくしあわせ
最後に「友達が私の嫌いなものを覚えてくれていたとき」です。ご飯を食べにいくときに「さち、ナス科ときのこダメだったよね。ここならいいんじゃない?」と提案されると、本当に嬉しいと感じます。
これを片思いしてる人から言われたら「私に興味を持ってくれている!」としあわせを感じるでしょう。
友達や家族だと「長く一緒にいるから覚えていて当然」と思いがちですが、実際はとてもありがたいこと。当たり前に思える出来事も「しあわせ」として捉え直すことで気づきが増えるのだと思います。
みなさんにとって日常の小さなしあわせは何ですか?
では、次の投稿で。。


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